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肌の“衣替え”は、プロの手におまかせください

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夏服をしまうように、肌も“秋モード”に切り替える準備が必要です。

自宅ケアだけでは取りきれないダメージは 

プロのエステでしっかりケアするのがおすすめです


この時期に手をかけることで

「乾燥しない」「くすまない」「化粧ノリが違う」冬肌が手に入りますよ♪

お肌タイプ別、おすすめケアをご案内させて頂きます!


1. 乾燥肌(ドライスキン)


特徴:

カサつき・つっぱり・粉ふき・化粧ノリが悪い


秋の対策:


  保湿力の高いとろみ系化粧水を使う(セラミド・ヒアルロン酸・アミノ酸配合)

 乳液+クリームのダブル保湿が基本

  朝の洗顔はぬるま湯のみにして皮脂を取りすぎない

 週1回の保湿パックで水分チャージ


2. 脂性肌(オイリースキン)


特徴:

皮脂が多い・テカリ・ニキビができやすい


秋の対策:

 夏より皮脂分泌は減るが、保湿はマスト

  さっぱり系化粧水+保湿力のある乳液で水分・油分のバランスをとる

  べたつくからといって洗顔のしすぎ注意(皮脂の過剰分泌を招く)

 ニキビ対策には**抗炎症成分(グリチルリチン酸など)**が◎



3. 混合肌(コンビネーションスキン)


特徴:

Tゾーンはテカる、頬は乾燥するなど部分的な悩みがある


秋の対策:

 部位ごとに保湿の量を調整(Tゾーンは軽め、Uゾーンはしっかり)

 全体的に水分補給はしっかり、油分は調整

  乾燥が進むとインナードライになるので、化粧水→乳液→クリームで調整

 週に1回の保湿+角質ケアも効果的



4. 敏感肌(センシティブスキン)


特徴:

かゆみ・赤み・ヒリヒリしやすい、季節の変わり目に特に不安定


秋の対策:

 低刺激・無香料・アルコールフリーの製品を選ぶ

 セラミドやアミノ酸などの肌バリアを整える保湿成分を中心に

  シンプルなスキンケア(化粧水・乳液・クリーム)で最小限に

  摩擦レスケア(コットンではなく手で塗る)を徹底



5. インナードライ肌(水分不足の脂性肌)


特徴:

表面はテカるのに内側はカサついている、化粧が崩れやすい


秋の対策:

 油分ではなく水分をしっかり補給するケアがカギ

 化粧水を複数回に分けて重ね付け

 乳液・クリームは水分を閉じ込めるために使う

  導入化粧水(ブースター)の使用も


一緒にに冬に向けて肌作りしていきましょう!

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

 
 
 

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